格付けします。投資案件リサーチによる各リスクの切り分け
- 2021.07.14
- リスクチェック
金融商品や業者のリスクについて、当サイトでは、ムーディーズやフィッチのような「格付け」指標であらわして参ります。
格付けすると、その評価に多様な意見も寄せられるため、企画倒れにならないよう外野からの圧が強い場合は停止するかもしれませんのでご承知おきを。
よくある金融機関の格付けは、AAA++とか、BB-とか、非常に段階が細かいものですが、当サイトでは6段階に設定します。
【基本格付け基準】
SS 極めてリスクが低く、リスクとなる場合は、世界規模での惨事が起きているレベル
S リスクが非常に低く、信頼性が高い
A リスクが低く、信頼性がある。
B リスク、信頼性が低くも高くもない。
C リスクが高く、信頼性が低い
D リスクが非常に高く、信頼性が極めて低い。
例えば業者であれば、SSは国内の大手金融機関。 Dは海外の知らない仮想通貨取引業者。
金融商品であれば、SSはドルや金。Dは暗号資産の初めて聞くようなアルトコインやトークンが挙げられます。
【金融機関、業者の格付け概要】
SS 国内、国外大手金融機関や上場企業
S 国内の金融庁等登録の金融機関や知名度の高い企業
A 国内の非上場企業や業界で一定の認知がある企業
B 国外の知名度の高い金融機関等(FXであればXM、暗号資産であればBinanceなど)
C 上記に該当しない国内の企業、業者
D 国外の業者(特に所在地がタックスヘイブン)や個人
また、投資案件には複数の会社や組織が絡む場合が多いです。
金融商品を取引する業者、それを販売代行する代理店等。必ず関係する業者は全て把握しておくことが、リスクマネジメントでは必要です。
【金融商品の格付け概要】
金融商品のリスクというのは、その金融商品の価値が下落するリスクと、
デフォルトリスク(債務不履行)、消滅(上場廃止や意図的な消滅)するリスクが主に上げられます。
SS 先進国の法定通貨(ドル、円)及び国債、金、銀、プラチナ(現物)等
S 不動産、保険、国内の主要市場の上場企業株式、投資信託
A 上記各種デリバティブ取引
B 主要暗号資産(ビットコイン)
C 暗号資産派生商品(DIFI、NFT等)、アルトコイン
D 取引所外取引となる、HYPE案件
投資案件リサーチの対象となるのは殆どB以下の案件当となるケースです。そもそもA以上は一般社会において十分に認知されている金融商品や業者になることが多いため、そもそも当サイト等で投資案件をリサーチする必要が無いからです。
格付けが低ければダメなのかというと、そうでもありません。
格付けが高いものは、それだけリスクが低い。リスクが低いものは、リターンが低い。
リスクが高いものは、リターンが高いというのが投資の常ですので、
リスクの高い案件について、リスクコントロールし、低リスクで投資ることが、最も投資としては賢い投資になります。
尚、格付けについては当サイトが公正な第三者として表明する評価意見です。格付けに対する当事者様の異議申し立て等がありましたら、第三者が判断可能な論理的な資料等をコメント等にて提示ください。誤植等もございましたら適切に対応いたします。感情的な意見、誹謗中傷に対しては対応いたしません。
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