検証ファイル002 AI開発クラウドファンディング『D.AI.SY』(デイジー)
今回は暗号資産案件です。この手の案件は本当に数が多く、手あたり次第に検証は控えたいため、管理人が実際に参入した、または参入しようとしてる案件を中心に、、、という中で、2021年6月頃から「参入」している案件を取り上げていきます。最後に運用実績も掲載していきますので、ゆっくりご覧ください。
AI開発クラウドファンディング『D.AI.SY』(デイジー)とは?

DAISY(デイジー)とは、エンドテック社が開発した暗号資産のAIトレードを行う自社サービスを、システム開発を行う為の資金集めとして、クラウドファンディング形式をとり、金融機関にしか提供していないAIシステムに半分以上のクラウドファンディング投資資金(50%~)を自社のAIトレードの運用に回してもらえる。というのがフェーズ1。
そして、 2021年8月15日にUnisuwap上場したDaisyトークンをプレセールで購入できる権利もついてきました。最安では1Daisy=0.1ドルで購入。これがフェーズ2。
Daisyはcoinmarketcapでも価格を参照することができます。
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/daisy-launch-pad/
2021/11/15 のキャプチャ

5ドルで上場し、現在は約1.2ドル。0.1ドルで購入した人は、価格が落ちたとしても12倍になっています。デイジートークンはUplift(アップリフト)という名前に変わるとのことで、いろいろ理由はあるようですが、そのタイミングでBinanceでも取引が可能になるという噂です。
11月末には、暗号資産で行うAIトレードを、FXにも収益性を高めて応用し、フェーズ1と同様にクラウドファンディング形式にてFXのAIトレードに投資、運用が可能になります。期待リターンは複利運用で10年で402倍。1年で約80%を超えるリターンを継続する見込みです。これがフェーズ3。
多くの詐欺案件ク〇案件は、そもそもトークンが上場しない、または延期する。等当たり前に起きますが、当案件は既にフェーズ1、フェーズ2とも、殆ど遅延なく進んでおり、かつ既にAIトレードやトークンの出金ができている点から、怪しい暗号資産案件の中でも比較的優良な案件であろうということで、記事にしています。では、リスクを中心に当案件に踏み込んでいきましょう。
各種リスクチェック
業者のリスク
今回は業者はエンドテック社。イスラエルの会社です。所謂タックスヘイブンが所在地でないだけで少し信用ができてしまうのが、怪しい投資案件慣れすぎてしまっていて怖い所です。
エンドテック社HP(一部抜粋)

CEOはアンナ・ベッカー博士で、開発も行っている。

このエンドデック社はAI開発企業で、AIを使ったトレーディングシステムを開発しており、アメリカのニューヨークに拠点を構える暗号通貨取引所GEMINIの公式パートナーとしてEndotechが選出。
ぽっと出の企業や団体ではなく、それなりに技術や国際的な社会的存在はある企業のようです。
しかし、国内から見れば、いわゆる国内無登録業者にあたり、資金もそのエンドテック社のシステムにUSDTとして入金するため、エンドテック社が業者にあたる。当社のサイトの閉鎖、会社の破綻等による、預けた資金が全て飛ぶリスクはあります。しかし、当案件はエンドテック社にユーザが直接出資するスキームの為、エンドテック社とユーザの間にどこの業者も入らない点はリスクや収益において望むべきスキームです。
金融商品のリスク
対象となる金融商品はフェーズ1は暗号資産、フェーズ2は暗号資産DIFIトークン、フェーズ3はFX(為替)となります。フェーズ1と3はAIトレードの取引によるもので、取引対象となる銘柄に依存するところですが、流動性や知名度の低い銘柄選定されることは無いとは思われます。フェーズ2のトークンについては、そのトークンの価値に対して取引業者が増えるのか。また今後の将来性があるのかは、今のところのリサーチでは不明です。現在1.2ドルほど。最大で15ドルまで上昇しており、開発陣は2021年内に50ドルを目標にしている、とのことですが、今後のBinance上場などが予定通り進めば、暗号資産特有の価格の噴き上げで到達の可能性も。
資金のリスク
このデイジープロジェクトは低価格から投資が可能です。
フェーズ1 13,000円(100USDT、150TRX)
フェーズ2 13,000円 (100USDT、150TRX)
フェーズ3 13,000円 (100USDT、150TRX)
※1ドル115円、1TRX10円で計算
非常に投資しやすいですね。資金の流れは ウォレット(TronLinkまたはKlever)から、Daisyのサイトにアクセスして、投資する形ですべてスマートフォン1つで完結します。引き出しも、Daisyのサイトからウォレットに数タップで引き出しができます。
Daisyサイト内の資金はリスクに晒されますが、ウォレットへ移動が簡単なので撤退も行いやすいです。
タイミングのリスク
フェーズ1,フェーズ3とも、現在はいつでも参入可能です。フェーズ3は11月末以降スタートの為、今からスタートする場合は、フェーズ3からスタートすることになります。
フェーズ2のトークン購入は既に終了してしまったため、参入はできませんが、今後アップリフトという名前にかわるタイミングで、追加購入が可能になるかもしれませんので期待したいところです。
リスクまとめ
金融機関業者・・・C(要注意)
当案件が「金融商品」という扱いとなれば、国外無登録業者(金融庁から無登録業者として警告や国内における勧誘等の禁止)かつ資金がその業者がホールドすることになるため、業者のリスクは極めて高いです。ただし、「海外のクラウドファンディングに投資する」という扱いでは、特段金商法等の法的リスクが無くなります。
プラスポイントとして、現時点でフェーズ1のAI開発クラウドファンディングの出金ができている。フェーズ2のcoinmarketcapで情報が確認できるトークンが上場され、Daisyトークンもウォレットに出金できていることから、端からポンジスキームやHYPE案件ではないことは確認済みです。ただし、当案件の拡散にはMLM方式(ネットワークマーケティング)が取られているため、MLM方式の案件を嫌う人にはマイナス要因です。
金融商品・・・A~C(ほぼ安全~要注意)
FXは金融商品として安全ですが、運用パフォーマンスは完全にエンドテック社に委ねられ、ユーザが確認できるのはその資金推移結果のみのため、本当にAIを使って投資されているのかは不明です。
トークンはC(やや危険~資産価値が不明)として評価します。現時点で、資産価値が不明であることが主たる理由です。今後のリサーチや展開によって、評価を変えていきたいと思います。
上記2点より、大変リスクの高い案件になります。現時点の評価では、いつ飛んでもおかしくない「海外の未上場株に投資する」ぐらいの感覚で、超余裕資金で行うことを推奨します。
運用実績の公開
管理人が投資したのがフェーズ1は6月中旬。350$の運用スタートで、現在542ドル。 55%プラスです。半年で50%であれば、1年で100%の約倍になる数字です。暗号資産のAIトレードでも、10年複利で402倍を上振れしたパフォーマンスです。フェーズ3にはそこそこ入れてましたので、順調にいけば10年後には億り人になる予定です。とはいえ、出金しないと「勝ち」にはなりませんし、リスクが高い案件ですので、元本回収できる程度増えたら一度回収を予定しています。

デイジーを始めるには!?
デイジープロジェクトに投資を行う場合、現在参入できるのはフェーズ1とフェーズ3です。特にフェーズ3の方が期待値が高いため、フェーズ3をお勧めします。
1.ウォレットを作成
2.デイジープロジェクトのサイトにアクセス
3.投資する(USDTとTRXで)※フェーズ3に参加する場合でも、フェーズ1には参加必須になります。
4.あとはサイトの資金推移を眺めて出金タイミングを計る。
解れば10分足らずでできますが、USDTやTRXの用意も含めて、結構時間かかりました。
始めたい人がいても、今のところ投資案件リサーチではお手伝いできませんので、興味のある方はTwitter、またはブログでコメントください。
※当案件は利益をお約束するものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願い致します。
※当記事はDAISYの案件に対する調査を目的としており、勧誘等を目的としておりません。
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